府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
「道の駅 びんご府中」におきましては、指定管理者でございます天満屋ストア名義で今回の課税事業者登録を行いますので、仕入れ税額控除を行う予定でございます。 そのため、天満屋ストアの課税売上高は5,000万円を超える見込みですので、そういった簡易課税制度の適用を「道の駅 びんご府中」が、もっと言いますと、指定管理者が受けることを適用することはできないと考えております。
「道の駅 びんご府中」におきましては、指定管理者でございます天満屋ストア名義で今回の課税事業者登録を行いますので、仕入れ税額控除を行う予定でございます。 そのため、天満屋ストアの課税売上高は5,000万円を超える見込みですので、そういった簡易課税制度の適用を「道の駅 びんご府中」が、もっと言いますと、指定管理者が受けることを適用することはできないと考えております。
もう一点は、指定寄附金の主な内容、159万2,000円となっておりますけれども、主な内容はどうなっているのか。 この2点をお願いします。 ○主査(福田勉君) 山田財政課長。 ○財政課長(山田典央君) それでは、私から、まず、負担金の使途についてお答えをいたします。 この歳入につきましては、当初予算でも計上しておりました。
さきの、この会の前にあった予算の厚生分科会報告の中でも、国が9月末に指定していたマイナンバーカード、マイナポイントについても、この支給を12月まで延ばしたというふうにも、それを受けての市の対応が求められています。となれば、先ほどの報告にもありましたけれども、急いでこの議会で通過する必要は全くない。12月議会でもう一度きちんと考えればいいことであるということも重ねて申し添えます。
また、施設のPR、知名度向上、大会の誘致、競技スポーツ全体のコーディネート、スポーツビジネスの展開などを行う新たな指定管理の運営主体の検討も行い、今年度中に整理したい」という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、討論なく、採決の結果、本案は起立全員により、原案のとおり可決すべきものと決しました。
○分科員(芝内則明君) では続いて、エのキャンプ場等指定管理者の選定についてで、次期指定管理者と現雇用スタッフとの処遇の課題はどのように今後対応されていくのか。今考えておられることで結構ですので御説明をお願いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 浅野観光課長。 ○観光課長(浅野昌樹君) 指定管理に当たりまして、現雇用スタッフの処遇についてお答えいたします。
○分科員(田邉稔君) じんかい処理に要する経費、指定ごみ袋に関してですけれども、今業者との契約はどうなっているのかということと、今回の200万円の補助について、契約上どういうことで原材料費分を補填するというか、どういう計算式上で補助額が決まるのか、その辺の仕組みというか、その辺を教えていただければと思います。 ○主査(加島広宣君) 能島環境整備課長。
本市においては、平成26年度に当時の過疎地域自立促進特別措置法に基づきまして市内全域が過疎地域に指定をされたことにより、財政的に有利な過疎対策事業債をあまたくの投資的事業に積極的に活用してきた結果、近年公債費が膨らんでいるという状況でございます。
府中周辺地域では、崩壊土砂流出危険地域に指定されているところが非常に多いわけで、そうしたところで治山ダム、砂防ダムが設置されている箇所では、平成30年豪雨でかなりの土砂が流出しまして、その砂防ダム、治山ダムの役目を果たして災害の被害の増大を食い止めたところが多いわけですけれども、それによって、それぞれのダムでほぼ満杯の土砂が今現在たまっているところがあります。
まず第1、指定管理事業者との協議体制であります。2020年12月議会、そこでその年の7月にも発生した死亡事故に関連させて、指定管理事業者と市の間で安全対策、管理体制などを定例で協議する体制が整えられているのかどうかをお尋ねいたしましたところ、公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例、あるいは施設ごとの市との協定書の中で定期的な報告ですとか必要に応じての協議と明記されている。
今後は、本市が取り組むスポーツのまちづくりの推進に寄与することが期待できる指定管理者の選定、連携協定先でありますスフィーダ備後府中FCやサンフレッチェ広島などとの連携により、ハード・ソフト両面での質を追求し、県内外からスポーツ合宿や大会を誘致するなど、地域経済の活性化につなげていきます。
次に、報告第7号、府中市まちづくり振興公社の事業の状況について、質疑に入り、委員から「指定管理体制の見直しの進捗状況について」質疑があり、担当課長から「3つのキャンプ場において、利用者の満足度を上げ、稼ぐ観光を目指し、現在公募に向けて基本構想の策定を行っている。
まず、経過でございますけれども、桜が丘団地における土砂災害警戒区域等につきましては、令和3年8月に広島県の告示を受けまして、指定されたところでございます。 次に、土砂災害警戒区域、2種類あるんですけれども、いわゆるイエロー区域につきましては、区画数でございますけれども、44区画、それともう一つ、土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッド区域になりますけれども、こちらについては26区画となります。
○委員(土井基司君) 多分これは次ちょっと質問するのですけれども、指定管理の見直しを市が進められている中で、多くを受託事業を行っている振興公社のありようというのがかかわってくる、これからどうしていくかというのがかかわってくるかと思いますので、指定管理体制の見直しの進捗状況についてもお聞かせください。 ○委員長(福田勉君) 浅野観光課長。
まずは、指定管理をお願いしている「道の駅 びんご府中」とこどもの国ポムポムですね。にぎわいづくりを担う場所の府中市としての広報戦略、ターゲット、内容、手段、手段ごとの予算がわかれば教えてください。 ○議長(加藤吉秀君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) まず、「道の駅 びんご府中」について申し上げます。
令和4年度からは、新たな指定管理期間の開始年となっておりますが、観光施設については、「稼ぐ」「誘客」が図れる体制への移行を検討するため、その期間を1年間、また、歴史資料館は観光にも貢献できる施設として整理していくため2年間、体育施設は新しい市民プール完成後は、健康づくりやスポーツを通じた誘客などを目指すため、また、新たな推進組織立ち上げの検討期間として3年間の期間となっております。
この際、議事進行上、仮議席を指定いたします。 仮議席は、あらかじめ配付しております仮議席表の議席を指定いたします。 暫時休憩をいたします。
(市営住宅に係る家賃の長期滞納者に対する家屋明渡等の訴えの提起) 第6 第64号議案 専決処分の承認について(広島市市税条例の一部を改正する条例) ─────────────────────────────────────── 会議に付した事件等 開会宣告(終了) 開議宣告(終了) 会議録署名者の指名(終了) 報告並びに紹介(終了) 議席の指定
指名 …………………………………………………………………………7 佐々木議長 …………………………………………………………………………………7 報告並びに紹介 ………………………………………………………………………………7 佐々木議長 …………………………………………………………………………………7 西佐古晋平議員 ……………………………………………………………………………7 議席の指定
2 特別自治市制度の創設に向けて,市民や県及び関係市町の住民への制度の周知に努め,機運の醸成を図るとともに,他の指定都市と連携し,国に対して引き続き制度の法制化を働きかけること。また,法制化されるまでの間,地域の実情に合わせた事務・権限と税財源のさらなる移譲を強く求めること。
○都市デザイン課長(日野雄蔵君) トイレにつきましては、こどもの国ポムポムの指定管理者でございます、シダックス大新東ヒューマンサービスさんにお願いすることになります。 ○主査(加藤吉秀君) 加島分科員。 ○分科員(加島広宣君) そうしますと、今トイレを新たにシダックスさんは管理しなければいけないということで、話し合いとか調整ですとか、指定管理料を含めて、そういったお話は了承済みなんでしょうか。